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投資信託の評価機関

投稿日 2014年4月23日 4:20 PM | 投稿者 って!

「投資信託の評価機関」とは、投資信託の運用実績(パフォーマンス)を客観的に評価し、その情報を広く公表している機関のことです。

株式や債券、金融派生商品、不動産などを運用する投資信託にはひじょうに多くの銘柄が存在し、個人で運用実績や今後の見込みを推定するには困難がありますし、また、運用会社や販売会社から提供される情報のみでは、その内容に偏りが生じるおそれがあります。

このため、運用会社・販売会社とは独立した第三者の視点から、これらの機関が数ある投資信託を投資の対象や運用方法によって分類したのち、中長期的なスパンで見た損益の状況や値上がり率・値下がり率などの変動幅などを詳細に分析し、星の数などでわかりやすくランキングしています。一般には1つ星から5つ星までのランクを設け、星の数が多いほど優良と評価されます。
これらの機関が公表している情報は、それぞれの機関が発行する冊子のほか、投資信託協会のウェブサイトに記載されたリンクからもインターネット上で見ることができます。

ただし、こうした評価情報を利用するにあたっては、分析はあくまでも過去のデータによるものであり、将来の見通しが必ず正しいとはいえないことに加え、それぞれの機関によって評価の基準が異なるため、星の数だけで単純比較はできないことに留意する必要があります。

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